今週もお疲れ様でした。
2月もいよいよ最終週。冷え込みが続く中、日々の業務に追われながらも、私は「将来」と「今」の両方を豊かにするために相場と向き合っています。本ブログでは、私が人生をかけて挑んでいる1000万円チャレンジという大きなプロジェクトを支えるための「給水ポイント」、すなわち「元手50万円の単利運用プロジェクト」の進捗をお届けします。
先週の苦い失敗から、今週はどう立ち直ったのか。私の思考プロセスと共に、投資のメンタル管理について深掘りしていきましょう。
【運用報告】今週の「単利運用」実績:マイナスからの逆転劇
まずは、今週の運用結果をご報告します。
元本50万円まで回復に成功!
今週の評価額は 508,200円 となり、先週の評価割れ状態(491,400円)から、元本50万円のラインを奪還することに成功しました。
先週、単利運用枠で購入した銘柄を即座に損切りするという、投資家としては非常に不格好なスタートを切りました。しかし、その後の銘柄選定において、堅実な業績とチャートの底堅さを重視し、「テクノフレックス(6624)」を200株仕込んだことが功を奏しました。
保有株の現在の評価額
- 銘柄: テクノフレックス(200株)
- 取得単価: 2,370円
- 現在株価: 2,541円
- 評価額: 508,200円
先週の時点で「お小遣い0円」という厳しい現実を突きつけられましたが、今週の反発により、ようやく「ご褒美」を検討できる土俵に戻ってきました。現在の評価益は+34,200円(先週の負け分を相殺した純増分は8,200円)ですが、私はまだ利確をしていません。
現時点での確定利益は0円のため、今週も「手残りお小遣い」は0円です。しかし、元本を回復させたことで、来週以降に「月利5%(25,000円)」という目標を達成し、税引き後約20,000円のご褒美を手にする権利が見えてきました。
投資家のメンタル管理:なぜ「今」使うことが資産形成を加速させるのか
サラリーマン投資家にとって、最大の敵は「退場」です。そして退場の原因の多くは、無理なレバレッジや、将来の大きな目標(私であれば1000万円チャレンジ)に対する焦りからくるメンタル崩壊にあります。
遠すぎる目標は、心を摩耗させる
メインテーマである1000万円チャレンジは、言うなればフルマラソンです。42.195kmの先にあるゴールだけを見て走り続けるのは、よほど強靭な精神の持ち主でなければ困難です。特に、平日は上司の小言やクライアントとのタフな交渉にさらされる営業マンにとって、週末に資産が減っている画面を見るのは、精神的なダメージが大きいです。
50万円の「遊撃隊」がもたらす心の余裕
そこで、この「50万円単利運用」の出番です。
この運用の目的は、「投資は楽しいものだ」という感覚を脳に刻み込むことにあります。
- 1000万円チャレンジ: 未来の自分と家族を守るための「盾」
- 50万円ご褒美運用: 今の自分を鼓舞するための「剣」
利益が出たら、あえて全額使い切る。それは一見、複利の効果を捨てる非効率な行為に見えるかもしれません。しかし、月2万円の贅沢が「よし、来週も頑張って働いて、もっといいトレードをしよう」というモチベーションに変わるなら、それは長期的な資産形成において最強のブースターとなります。
先週、元本を割った際、私は自分に課した「お小遣い0円」というルールを守りました。正直、悔しかったです。しかし、その「悔しさ」があるからこそ、今週のテクノフレックスの上昇を冷静に、かつ謙虚に見守ることができました。
今週のご褒美ライフ:まだ見ぬ「歓喜の瞬間」をイメージする
今週はまだ利確していないため、物理的な「ご褒美」はありません。しかし、私はこの「含み益」の状態を、サッカーに例えて楽しんでいます。
バルサのようなポゼッション、マンUのようなカウンター
今週のテクノフレックスの動きは、まさにバルセロナの全盛期を彷彿とさせる、安定したポゼッション(保有)でした。先週の損切りが「不運な失点」だったとするならば、今週の含み益は、中盤でじっくりとパスを回し、相手の隙を突いてゴール前に迫っている状態です。
利確(ゴール)の瞬間はまだ先ですが、着実にチャンスを構築できている。このプロセス自体を愛でることが、投資を長く続けるコツです。
もし、来週無事に利確できれば、以下のような使い方も良いかもしれないな。
- レストランでのディナー: 普段の吉野家やコンビニ弁当ではなく、少しの贅沢に触れる時間。
- サッカー観戦の軍資金: マンチェスター・ユナイテッドやバルサの新しいユニフォームを新調し、週末の深夜観戦をより熱いものにする。
お金は、通帳に刻まれる数字である以上に、「経験」に変換されて初めて価値を持ちます。 私は、投資で得た利益を「思い出」という名の減価しない資産に変えていきたいと考えています。
まとめ:謙虚に、かつ大胆に
今週は「元本回復」という、最低限かつ最も重要なタスクを完了しました。しかし、相場に「絶対」はありません。来週、市場が急変し、再び含み益が吹き飛ぶ可能性も常に頭の片隅に置いています。
来週の戦略
- テクノフレックスの動向注視: 目標とする月利5%(利益25,000円)に達した時点での利確を検討。「もっと上がるかも」という欲は、敵です。
- お小遣い精算: 利益が出れば、「(確定利益) × 0.8」を計算し、娯楽用口座へ移します。
- リスク管理: 万が一、50万円の元本を再び割り込むようなことがあれば、潔く「ご褒美なし」を受け入れます。
さらなる高みを目指す方へ
「お小遣い稼ぎもいいけれど、もっとガッツリとした資産形成のプロセスが見たい」という方は、ぜひ私のメインプロジェクトも覗いてみてください。
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