【週次2/14】得た利益は使っていきたい!単利運用報告

単利で人生を楽しむ

都内で営業職として汗を流す皆様、そしてサラリーマン投資家の皆様、今週もお疲れ様です。2026年2月も第3週が過ぎ去りました。

今週から、私のブログでは新たな試みをスタートさせました。それが、メインで行っている1000万円チャレンジを支えるためのサブプロジェクト、「単利運用ご褒美企画」です。

多くの投資家が、将来の資産形成のために今の生活を切り詰め、数字上の資産が増えることを喜びとしています。しかし、30代という「今」この瞬間も、二度と戻ってこない貴重な時間です。

「将来の1000万円も大事だが、今月頑張った自分に美味しいビールをご馳走したい」

そんな、誰もが抱く本音を形にするために、元手50万円を「単利」で回し、出た利益を毎月使い切るという運用を始めました。

しかし、記念すべきスタート週となった今週、待っていたのは厳しい現実でした。まるでシーズン開幕戦で、格下相手にカウンター一発で沈められたような、そんな苦い幕開けをご報告します。


【運用報告】2026年2月第3週:数字が語る「敗戦の記録」

結論から申し上げます。今週の「単利ご褒美」の実績は、完全なる敗北です。

運用実績データ

  • 運用週: 2026年2月 第3週
  • 今週の確定利益: -8,600円
  • 現在の評価額(含み損益込): 491,400円
  • 今週のご褒美確定額: 0円

なぜ利益を出せなかったのか

今週は「利益を出す」ことよりも、「致命傷を避けるための撤退」を優先したため、お小遣いは0円となりました。

新しく購入した銘柄が、エントリー直後に株価が下落し翌日には損切することになりました。大きく下げたので、損失拡大する前に早々に撤退することを選択しました。私のルールでは「元本50万円を1円でも割っている間はお小遣いなし」です。

反省としては、勢いのある上昇トレンドに飛び乗ってしまったことです。リスクを減らすためにエントリータイミングを精査し、高値掴みのリスク軽減が必要と学びました。

結果として評価額は491,400円となり、元本を割り込みました。税引き後のお小遣い計算をすることもなく、今週の「ご褒美」は夢と消えました。


なぜ「今」使うことが資産形成を加速させるのか

「損切りをしてお小遣いがゼロになったのなら、結局ストレスが溜まるだけではないか?」

そう思われる方もいるかもしれません。しかし、私はこの「単利運用」の存在こそが、メインの1000万円チャレンジを成功させる鍵だと思っています。

長期目標という「遠いゴール」の罠

100万円を1000万円に増やす資産形成は、いわばW杯で優勝を目指すようなものです。4年、あるいはそれ以上の歳月をかけて準備し、戦い抜かなければなりません。

しかし、人間はそれほど強くありません。遠すぎるゴールだけを見つめていると、日々の激務と相場の変動に、心が消耗してしまいます。

「単利運用」がもたらす心の緩衝材

この50万円のサブ口座は、いわば「週に一度のリーグ戦」です。

  • 勝てば(利益が出れば)、その週末に美味しいものが食べられる。
  • 負ければ(損失が出れば)、来週の自分を律する材料になる。

今回のように「お小遣い0円」という結果になっても、それは「自分がルールを厳守した証」でもあります。もしルールを無視してお小遣いを捻出するために無理なトレードをしていれば、評価額は491,400円どころか、もっと悲惨な数字になっていたでしょう。

「規律を守れた自分」を肯定すること。 これも重要なマインドな気がします。


今週のご褒美ライフ:マイナスなのでなし

本来であれば、今週はこのブログで「マンチェスター・ユナイテッドのレプリカユニフォームを新調した」とか「バルサの試合を観ながら、スペイン産の最高級生ハムを堪能した」といった、華やかな報告がしたかったです。

しかし、現実のスコアボードは「0 – 1」。完封負けです。

今週の私に、贅沢をする権利はありません。

サッカーファンとしての「沈黙」

今の私の心境は、愛するチームがライバルにダービーマッチで敗れた翌日の月曜日のようです。スポーツ新聞も読みたくない、SNSのハイライトも見たくない。ただ、自分のミスを反省し、黙々とトレーニングに励む。そんな一週間になります。

お小遣いが出ない今週末は、以下の「0円プラン」で過ごします。

  1. 徹底的なチャート分析: 損切りした銘柄の動きを復習し、次回の「勝てるパスコース」を見出す。
  2. 筋トレとジョギング: 体力をつけ、営業マンとしての本業のパフォーマンスを上げる。
  3. 過去の投資本の再読: 巨匠たちの知恵を借り、メンタルを再構築する。

お金を使わない楽しみを見つけることも、また投資家としての器を広げることに繋がります。次に利益を手にした時の喜びを最大化させるための、「戦略的な空腹期間」だと捉えていきます。


まとめ:逆襲のホイッスルは鳴っている

2026年2月第3週、私の「単利ご褒美プロジェクト」は、これ以上ないほど格好悪いスタートを切りました。

しかし、これが投資の真実でもあります。

大切なのは、一度の敗北で全てを投げ出さないことです。 メインの1000万円チャレンジは今週、微増という形で耐えています。こちらのサブ口座も、まずは元本の50万円を奪還し、再び「ご褒美」を手にできる状態へと押し上げることが来週の至上命題です。

今後の戦略

  • 守備の再構築: 安易なエントリーを避け、確実性の高いポイントまで「待つ」。
  • メンタルのリセット: 今週のマイナスを引きずらず、フラットな状態で月曜日のマーケットに臨む。
  • 本業への集中: 平日の営業活動で成果を出し、投資の種銭のバックボーンを強くする。

来週こそは、勝利の報告ができるように尽力します。

「お小遣い稼ぎ」も楽しいですが、私の真の戦場は別にあります。

元手100万円を本気で1000万円にするための、汗と涙の記録もぜひチェックしてください。

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