【新規購入】守りの利確と新規購入銘柄について、完全公開します!

個別株投資

こんにちは、営業マンとして働くサラリーマン投資家です。

満員電車に揺られながらスマホで株価をチェックし、顧客先への移動中に投資戦略を練る。そんな忙しい日々を送りながら、私はある「大きな夢」を追いかけています。それは、個別株投資で元手100万円を1000万円まで増やすこと。

なぜ1000万円なのか? それは、一生に一度はサッカーの聖地、イギリスの「オールド・トラフォード」とスペインの「カンプ・ノウ」のスタンドに立ち、魂が震えるような試合を現地で観戦したいからです。

今回は、私の1000万円チャレンジにおける最新の取引報告をお届けします。保有していた「セック(3741)」の利確と、その資金で新たに購入した「扶桑電通(7505)」へのエントリー理由について、投資初心者の方にも分かりやすく、私の思考プロセスをすべて公開します。

同じように「将来のために資産形成を始めたい」「仕事が忙しくて投資に時間が割けない」という皆さんの参考になれば幸いです。


守りの利確:セック(3741)を逆指値で決済した理由

まずは、これまで主力銘柄の一つとして保有していたセック(3741)の売却についてお話しします。

「急落」に備えたリスクヘッジ

セックは宇宙開発や自動運転など、非常に夢のある事業を展開している企業です。中長期的な成長を期待して保有していましたが、株の世界には「絶対」はありません。特に私のような平日は仕事で画面に張り付けないサラリーマンにとって、急な暴落は最大の敵です。

そこで私は、あらかじめ「逆指値」という注文を入れていました。これは、「株価が一定の金額まで下がったら自動的に売る」という予約注文のことです。

先日、セックの株価に大きな売り圧力がかかり、チャート上に「大陰線」が現れました。その瞬間、設定していた逆指値にヒットし、自動的に決済が行われました。

感情を排除した「自動決済」のメリット

正直に言えば、「もう少し持っていれば戻るかも……」という未練はありました。しかし、投資において感情は時に毒となります。

  • 利益を確実に確保する(利確)
  • 損失を最小限に抑える(損切り)

この2点を徹底するために、システムに任せて機械的に売却できたことは、長期的な資産形成において大きな一歩だったと感じています。結果として、しっかりとプラスの状態で利益を確定させることができました。


次なる一手:扶桑電通(7505)を新規購入

セックの売却によって手元に運用資金が戻ってきました。次なる投資先を慎重に選定した結果、私が白羽の矢を立てたのが扶桑電通(7505)です。

なぜこの銘柄を選んだのか。その理由は、大きく分けて3つあります。

テクニカル分析:美しい上昇トレンドと理想的なエントリー

投資の世界には「トレンドは友」という言葉があります。扶桑電通の日足チャートを確認すると、安値を切り上げながら着実に上昇している「上昇トレンド」を形成中でした。

私がエントリーを決めたのは、一時的な調整を経て、再び力強く上昇しそうな「押し目」のタイミングだったからです。

分析項目状態判断
長期トレンド右肩上がり◎ 継続性あり
直近の動き調整からの反発◎ 良いポジション
移動平均線上向きに推移○ サポートとして機能

忙しいサラリーマンにとって、トレンドに逆らう「逆張り」はリスクが高すぎます。勢いのある波に乗る「順張り」こそ、大怪我をしないための秘策だと考えています。


なぜ「扶桑電通」なのか? 2つの本質的な理由

チャートの形が良いだけでは、大切なお金を投じるには不十分です。私が扶桑電通を選んだ背景には、ファンダメンタルズの裏付けがあります。

圧倒的な「割安感」と上昇余地

私が銘柄選びで重視しているのが、今の株価がその企業の価値に対して「安いかどうか」です。

扶桑電通の指標(PBRやPERなど)を詳しく分析したところ、同業他社と比較しても、また過去の推移から見ても、非常に割安な水準に放置されていると感じました。

「良い企業なのに、まだ多くの投資家に気づかれていない」

このギャップこそが、将来的な大きな利益を生む源泉になります。1000万円チャレンジを成功させるためには、こうした「磨かれる前の原石」をいかに見つけるかが勝負どころです。

業績の裏付け:絶好調なビジネスモデル

扶桑電通は、ICTソリューションやネットワーク構築を主軸とする企業です。昨今のDX(デジタルトランスフォーメーション)化の流れは、一過性のブームではなく社会の構造変化です。

実際に直近の決算を確認すると、業績は非常に好調に推移しています。

  • 売上高の安定した伸び
  • 利益率の改善
  • しっかりとした配当(これも重要ですね!)

「業績が良いのに、株価がまだ割安」。このシンプルな事実に、私は強い自信を持ってエントリーを決めました。


サラリーマン投資家としてのリスク管理

ここまでポジティブな話を書いてきましたが、投資には必ずリスクが伴います。私が今回の扶桑電通への投資で意識しているリスク管理についてもお伝えします。

  1. 一喜一憂しないこと平日の日中に株価が数%動いても、私の本業には影響させません。あくまで中長期投資。根拠が崩れない限り、どっしりと構えます。
  2. 出口戦略を明確にセックの時と同様、扶桑電通にもすでに逆指値を設定しています。「もしシナリオが外れてここまで下がったら、潔く撤退する」というラインを決めておくことで、夜も安心して眠ることができます。

資産形成は、100メートル走ではなくフルマラソンです。一度の大きな勝ちを狙うのではなく、負けない戦いを続けることが、最終的な1000万円到達への近道だと信じています。


まとめ:1000万円チャレンジは続く

今回の取引をまとめると以下のようになります。

  • セック(3741): 逆指値による自動決済で、リスクを回避しつつ着実に利確。
  • 扶桑電通(7505): 業績好調、かつ割安な銘柄を上昇トレンドの絶好のタイミングで新規購入。

投資経験1年未満の私にとって、個別株の世界は毎日が勉強の連続です。失敗して落ち込むこともありますが、その先に「オールド・トラッフォードの芝の香り」や「カンプ・ノウの地響きのような大歓声」が待っていると思うと、不思議と力が湧いてきます。

投資は自己責任ですが、決して孤独な戦いではありません。このブログを通じて、一歩ずつ共に成長していきましょう。

それでは、明日も良い相場になりますように!

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