【週次2/21】保有株とその運用状況について

個別株投資

今週も慌ただしい平日が終わりました。お疲れ様です。満員電車に揺られ、合間にスマホでそっと株価をチェックする……。

「普通のサラリーマンでも、投資で夢を叶えられるのか?」

その答えを自らの資産で証明すべく、元手100万円から1000万円チャレンジに挑んでいる30代営業マンの私です。投資信託で5年間コツコツと土台を作り、昨年から個別株の世界に飛び込みました。

この記事では、仕事に追われるサラリーマン投資家のリアルな運用成績を包み隠さず公開します。

「個別株って怖そう」「忙しくてチェックする暇がない」と感じている初心者の方にとって、私の失敗や成功、そしてリスクへの向き合い方が、皆さんの資産形成の一助となれば幸いです。

それでは、今週の運用報告をスタートします!


今週の運用結果:目標達成と着実な前進

今週の結論からお伝えします。私の資産は先週からさらに含み益を伸ばし、短期目標として掲げていた120万円を大きく上回る結果となりました。

まずは、現在のポートフォリオと先週との比較をご覧ください。

資産状況の推移

項目先週(実績)今週(実績)前週比
合計評価額1,269,200円1,319,100円+49,900円
評価損益+400,800円+450,700円+49,900円
進捗率(1000万円)12.6%13.1%+0.5%

保有銘柄の明細(2026年2月21日時点)

銘柄名株数取得単価現在値評価額評価損益
弘電社 (1948)100株2,919円6,650円665,000円+373,100円
セック (3741)100株3,165円3,975円397,500円+81,000円
インフロニアHD (5076)100株2,600円2,566円256,600円-3,400円

今週の着地は1,319,100円

2026年4月1日までに120万円という短期目標を立てていましたが、現時点ですでにクリアしている状態です。もちろん、株価は常に変動するため油断は禁物ですが、一歩ずつ、確実にイギリスとスペインのスタジアムへ近づいている実感があります。


なぜこの結果になったのか?:市場の風と「待つ」姿勢

今週、資産が約5万円増加した理由は、大きく分けて2つあります。

① 主力銘柄「弘電社」の底堅い上昇

私のポートフォリオの柱である弘電社が、先週の6,260円から6,650円へと大きく続伸しました。電力インフラや設備工事を手掛ける同社は、派手さこそありませんが、堅実な業績が市場で再評価されている印象です。

特に、最近のエネルギー価格の安定やインフラ再整備の需要が、中長期的な安心感につながっているのかもしれません。

② 「何もしない」という選択

今週の私は、営業の外回りが重なり、日中は相場をほとんど見ることができませんでした。しかし、これが逆に功を奏したと考えています。

サラリーマン投資家にとって最大の武器は「時間」です。

短期的な株価の上下に一喜一憂して、慌てて売買をしてしまうと、本来得られたはずの利益を取りこぼしたり、手数料負けしたりすることが多々あります。

「平日は仕事に集中し、株は寝かせて育てる」。この中長期スタイルの基本を守ったことが、今週の微増につながりました。


保有銘柄の動きとリスクへの向き合い方

ここで、個別銘柄の具体的な動きと、私がリスクをどう捉えているかについて深掘りします。特に投資初心者の方は、「含み損」が出た時のメンタル管理の参考にしてください。

弘電社とセック:利益が出ている時の心構え

弘電社はすでに株価が倍以上に成長しています。ここで「利益確定」をしたくなる誘惑に駆られますが、私はまだ保有し続けます。

理由は、シナリオが崩れていないからです。
下落トレンドに転換しそうになったら利確を考えています。

1000万円チャレンジを達成するためには、小さな利益で満足せず、強い銘柄を長く持つ「握力」が試されます。

インフロニアHD:含み損という「リアル」

先週新たに購入したインフロニアHDは、現在3,400円の含み損(マイナス)です。

初心者の方は「損が出たらすぐ売らなきゃ!」と焦るかもしれませんが、私はまだ様子見です。

建設やインフラ運営を担う同社は、景気の波を受けやすい特性があります。購入直後にマイナスになるのは、個別株投資では「よくある日常」に過ぎません。

【ここがポイント!】

私が損切り(売却)を検討するのは、株価が下がった時ではなく、「シナリオが崩れた時」です。

業績が悪化した、不祥事があった、チャートが崩れた等といった問題がない限り、一時的な下落は「誤差」として捉えるようにしています。

リスク管理の徹底

現在、私の資産は「100万円の元手が130万円になった」状態ですが、もし明日、世界的な経済危機が起これば、一気に100万円を切る可能性もゼロではありません。

だからこそ、私は以下のルールを徹底しています。

  • 生活防衛資金には手をつけない: 投資はあくまで余剰資金で行う。
  • 集中投資をしすぎない: 3銘柄程度に分散し、全滅を避ける。
  • 夜寝られる範囲でリスクを取る: 株価が気になって仕事が手につかないようでは本末転倒です。

【まとめ】夢への距離と次週への展望

今週の振り返りをまとめます。

  • 現在の総資産: 1,319,100円(先週比 +49,900円)
  • 短期目標(120万円): 現時点で達成継続中。
  • 戦略: 忙しい平日は相場を追わず、中長期の成長を信じてホールド。

今週の営業活動は本当にハードでしたが、週末にこうして資産が増えているのを見ると、「お金にも働いてもらっている」という心強さを感じます。

私の夢は、1000万円を貯めて、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラッフォードと、バルセロナの聖地カンプ・ノウで、本場のサッカーを楽しむことです。

ただの貯金ではなく、投資を通じて資産を増やす過程そのものが、自分自身の成長にもつながっている気がします。

来週も仕事は忙しくなりそうですが、一喜一憂せず、誠実に相場と向き合っていきたいと思います。

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