「残業続きの毎日だけど、本当にこのままで将来の夢は叶うのだろうか……」
「新NISAで投資信託は始めたけれど、もっと資産を増やすために個別株にも挑戦してみたい」
そんな悩みを抱えていませんか?
はじめまして!都内でサラリーマンとして働く30代営業マンです。
平日昼間は営業活動で駆け回るごく普通のサラリーマンですが、私には大きな夢があります。それは、「個別株投資で資産1000万円を達成し、憧れのイギリス・オールド・トラッフォードとスペイン・カンプ・ノウでサッカーのビッグマッチを観戦すること」です!
投資信託の積立を5年間経験したのち、一念発起して元手100万円から個別株投資の世界へ飛び込みました。しかし、現実は甘くありません。今年3月の中東情勢悪化に伴う相場下落で大きな痛手を負って以来、手法が定まらず迷走を続けていました。
この記事では、迷走の果てに気づいた「損切りの学び」や「ポジポジ病からの脱却」など、リアルな取引実績とともにお届けします。
この記事を読むことで、「サラリーマン投資家が直面する現実的な失敗と、そこから立ち直るための思考法」がわかり、明日からの資産形成のヒントを得られるはずです。ぜひ最後までお付き合いください!
今週の資産状況と「1000万円チャレンジ」の進捗
まずは、今週の運用成績から包み隠さず公開します。
今週の資産推移サマリー
現在の資産状況は以下の通りです。
| 項目 | 金額 |
| 株式評価額 | 1,269,500円 |
| 評価損益 | +48,500円 |
| 待機資金(現金) | 178,294円 |
| 資産合計 | 1,447,794円 |
短期目標に対する達成度
私は1000万円という大きなゴールに挑むにあたり、モチベーション維持と軌道修正のために毎月の短期目標を設定しています。
- 2026年7月31日目標:1,400,000円
- 進捗:1,447,794円(目標達成率 103.4%!)
- 2026年8月31日目標:1,470,000円
- 進捗:残り22,206円で達成
7月末の目標である140万円は無事にクリアすることができました!しかし、この数字の裏には苦しい判断と損切りがありました。
【ポートフォリオ公開】今週の取引と保有銘柄の明暗
今週は「上昇トレンド中の一時的な調整(押し目)」だと判断し、積極的に買い出動を行いました。
現在の保有銘柄一覧
| 銘柄名 | 株数 | 評価額 | 評価損益 | 現状の所感 |
| 大崎電気 | 100株 | 150,800円 | +2,800円 | 押し目買い成功。底堅い動き |
| タムロン | 100株 | 111,600円 | -2,400円 | 含み損だが許容範囲内。静観 |
| 三菱商事 | 100株 | 491,800円 | +47,800円 | ポートフォリオの大黒柱!牽引役 |
| 上組 | 100株 | 515,300円 | +300円 | ほぼ同値。トレンドを見極め中 |
主力の三菱商事がしっかりと全体を引っ張ってくれています。
今週の損切り:マルマエ(-17,700円)の痛手
一方で、今回のエントリーで期待していた「マルマエ」は、私の予想に反して下落トレンドへと向かってしまいました。
- 取引内容: 100株購入後、下落したためルール通り撤退
- 確定損益: -17,700円
悔しい決定ではありましたが、早期に損切りを実行したことで、これ以上の損失拡大を防ぐことができました。
失敗から学んだ「ポジポジ病脱却」と「待つ技術」
今年3月に中東情勢の悪化による全体相場の下落に巻き込まれて以降、私のトレードはすっかり軸を失っていました。
「失った損を取り戻したい!」という焦りから、以下のような悪循環に陥っていたのです。
サラリーマン投資家が陥りやすい2つの罠
- ポジポジ病(常にポジションを持っていないと落ち着かない状態)
- 画面を見るたびに何かを買いたくなり、根拠の薄いエントリーを繰り返してしまう。
- 損切貧乏(損切を繰り返してしまい、損失が膨らんでしまう。)
- リスク管理のため、損切ラインを厳しく設定するあまり一時的な下落で損切になってしまう。
結論:株式投資において「休む・待つ」ことも立派な投資行動である
焦ってトレードを重ねても、損失を繰り返し、自分のメンタルを削るだけだと身をもって知りました。
忙しい営業マンだからこそ、画面を四六時中チェックすることは不可能です。だからこそ、「自分が勝てるパターンが来るまでじっと待つ」という姿勢徹底が、損切り貧乏から脱却する唯一の道だと気づきました。
【今回の教訓】
相場には「買い」「売り」だけでなく「休む(待つ)」という選択肢がある。自分のルールに合致しない時は、現金(待機資金)のまま静観するのが最強の防御策である。
1000万円チャレンジを成功させるための今後の戦略
失敗のトンネルを抜けて、少しずつですが相場の見方がクリアになってきました。1000万円という目標、そして夢のヨーロッパサッカー観戦を実現するために、ここからの運用ルールを再定義します。
投資ルールの再構築
- ルール①:エントリー根拠の言語化
- 「安そうだから」ではなく、テクニカル・業績面で明確な根拠がある時のみ購入する。
- ルール②:機械的な損切りと利確
- 想定したシナリオが崩れたら、今回のように迷わず撤退する。
- ルール③:待機資金の確保
- 常に全額を投資に回すのではなく、不測の事態に備えて10〜20%のキャッシュを維持する。
失敗を経たからこそ、ようやく「自分流のトレード手法」の土台が固まりつつあります。ここから巻き返しを図り、8月末目標の1,470,000円達成に向けて着実に歩みを進めていきます!
まとめ:サラリーマンでも資産形成の夢は諦めない!
今回は、現在の運用成績と、失敗から学んだトレード姿勢についてお伝えしました。
記事のポイントをまとめます。
- 現在の総資産は1,447,794円で、7月末目標を突破!
- マルマエの損切り(-17,700円)を実行し、リスク管理を徹底
- 焦りによる「ポジポジ病」を反省し、「待つことも投資」という意識へシフト
- ルールを厳格化し、1000万円達成と夢のサッカー観戦へ前進
本業が忙しいサラリーマンであっても、失敗から学び、リスクを適切にコントロールしていけば、着実に「資産形成」を進めることができます。
1000万円を貯めてオールド・トラッフォードとカンプ・ノウのピッチをこの目で見るその日まで、私は泥臭く挑戦を続けます!

