みなさん、こんにちは!都内で営業マンをしている30代のサラリーマン投資家です。
平日は朝から晩まで仕事に追われる忙しい日々を送っていますが、「いつか1000万円の資産を形成して、本場のイギリス・オールドトラッフォードとスペイン・カンプノウで最高のサッカー観戦をする!」という大きな夢を胸に、元手100万円からの個別株投資に挑戦しています。
「忙しいサラリーマンでも個別株投資で資産形成できるのか?」「投資って損するのが怖くて一歩を踏み出せない…」そんな悩みや疑問を抱えている投資初心者・未経験者の方に向けて、私のリアルな失敗や成功体験、日々の思考プロセスを隠さず発信しています。
今週は、堅調に利益を伸ばしてくれた銘柄があった一方で、徹底したリスク管理(損切り)が裏目に出て悔しい思いをした銘柄もありました。株式投資の「リアルな現場」をぜひ最後までお楽しみください!
今週の投資実績とポートフォリオ一覧
まずは、今週(2026年8月最終週)の取引結果と現在の保有銘柄一覧をご覧ください。
■ 今週の銘柄別パフォーマンス
| コード | 銘柄名 | 購入日 | 投資金額 | 評価損益(円) | 評価損益(%) | 状態 |
| 6724 | セイコーエプソン | 2026/08/21 | 302,400円 | +19,400円 | +6.4% | 保有中 |
| 5844 | 京都フィナンシャルG | 2026/08/24 | 484,000円 | -7,960円 | -1.6% | 売却(損切) |
| 6592 | マブチモーター | 2026/08/26 | 354,600円 | -2,200円 | -0.6% | 保有中 |
今週は1銘柄を損切り確定させ、2銘柄を継続保有という形で週末を迎えました。全体の評価損益としてはプラス圏を維持できていますが、内容としては非常に学びの多い一週間となりました。
今週の取引振り返りと銘柄分析
ここからは、それぞれの銘柄についての思考プロセスや反省点をくわしく解説します。
【今週のポイント】
① セイコーエプソン:大口資金の流入で堅調な推移
② マブチモーター:横ばい推移、来週のブレイクに期待
③ 京都フィナンシャルG:ルール通りの損切りと、試された「再エントリー」の判断力
【セイコーエプソン(6724)】大口資金の影?力強い上昇トレンドを維持
- 大きな変化がない限り、このまま利益を伸ばすために継続保有します。
- チャートの形状や出来高の増え方を見る限り、機関投資家などの大口資金が流入していると見られるためです。
- 8月21日に購入してから順調に値を上げ、現在+6.4%(+19,400円)の含み益となっています。平日の日中に相場を見られないサラリーマン投資家にとって、このように「買ったら素直に上がってくれる強い銘柄」は非常に心強い存在です。
- このまま堅調な上昇が続くとみていますが、株式市場に絶対はありません。少しでも下落の兆候やトレンド転換のサインが見えた場合は、即座に利益確定(撤退)できるよう準備をしつつ保有を続けます。
【マブチモーター(6592)】横ばい推移。来週の一段高に期待
- 現状は様子見ですが、動きが鈍い状態が続くなら一度手じまいも検討します。
- 狙い通りの上昇波動に乗れておらず、株価のエネルギーを溜めている段階(横ばい)だからです。
- 8月26日にエントリーし、現在は-0.6%(-2,200円)とほぼ同値圏で推移しています。来週あたりで一段上へブレイクしてくれる展開を期待していますが、ダラダラと横ばいが続く場合は資金効率(時間軸のリスク)を考慮して撤退も視野に入れます。
【京都フィナンシャルG(5844)】損切り後の反転上昇…再エントリーの難しさを実感
今週最も大きな学びとなったのが、この京都フィナンシャルグループの取引です。
- ルール通りの損切り自体は正解ですが、「反転後の再評価と再エントリー」ができなかった点が今週最大の反省点です。
- エントリー直後に株価が下落し、あらかじめ設定していた「逆指値(損切り注文)」に引っかかり、-1.6%(-7,960円)で自動的に決済されました。しかし、その直後に株価は反転上昇をはじめました。
- 一度下落して「上昇シナリオが否定された」かのように見えましたが、その後の反転の動きは「やっぱり上昇方向のトレンドで合っていた」という市場からのシグナルでした。実際、損切りした後に株価は大きく上昇していきました。ここで「自分の見立てが正しかった」と再評価し、勇気を持って再エントリーできていれば大きな利益を得られていた場面でした。
- 損切りルールを守ったこと自体は資産を守るために不可欠な行動です。しかし、一度切られた後に「トレンドが生きている」と確認できたなら、心理的な抵抗を捨てて素直に乗り直す「柔軟な投資判断」が必要だと痛感しました。
現在の総資産額と短期目標に対する進捗状況
続いて、1000万円チャレンジの現在地をご報告します。
■ 現在の資産状況
- 総資産額:1,399,116円
- 2026/08/31までの資産短期目標:1,470,000円
- 目標まで:あと 70,884円
■ 進捗評価と今後の課題
元手100万円からスタートしたこのブログも、総資産140万円の節目が目と鼻の先までやってきました。
8月末の短期目標である「147万円」に対しては、現時点で進捗率 約95.1%となっています。あと約7万円というところまで迫っていますが、目標達成にはもう一段の株価上昇が必要です。
京都フィナンシャルGでの再エントリーを逃した分の利益があれば目標をクリアできていたかもしれないと思うと悔しさは残りますが、焦りは禁物です。「目標達成のために無理なエントリーをする」ことこそが、資産形成において最も危険なトラップだからです。
リスク管理を最優先にしながら、着実に目標金額へ近づけていきます。
まとめ:初心者が株式投資で生き残るための教訓
今週の取引を通じて、サラリーマン投資家が心に刻むべき重要な教訓が得られました。
- 損切りは「身を守るシートベルト」京都フィナンシャルGでの損切りは一見悔しい結果ですが、リスク管理の徹底という意味では正しい行動でした。大きな損失を出さないことこそが、長期で生き残るカギです。
- 間違いに気づいたら「柔軟に再評価する」損切り後に株価が再び上昇トレンドに戻った場合、自分のプライドを捨てて「やっぱり上昇の向きで正しかったんだ」と再評価し、再エントリーする柔軟性を持つことが収益力アップにつながります。
- 強い銘柄には「素直に乗る」セイコーエプソンのように大口資金が入ってきている強い銘柄は、余計なことをせずトレンドが続く限りじっくり保有するのがサラリーマン投資家の王道スタイルです。
資産形成への道は決して一本道ではありません。成功と失敗を繰り返しながら、一歩ずつ前進していくものです。
