【週次1/31】保有株とその運用状況について

個別株投資

日々忙しく過ごしている皆さん、そして将来のために一歩踏み出そうとしている投資初心者の皆さん、今週もお疲れ様でした!

満員電車に揺られながらこの記事を読んでくださっている方も多いかもしれませんね。外回りや商談で1日中歩き回り、ヘトヘトになって帰宅する毎日。そんな忙しい日々の中でも、「いつかあの大舞台でサッカーを観たい」という夢を胸に、私は今日もパソコンを開いています。

この記事では、元手100万円からスタートした私の「1000万円チャレンジ」のリアルな運用状況を公開します。

「投資って難しそう」「損をするのが怖い」と感じている方も多いはず。プロではない、ごく普通のサラリーマン投資家である私の等身大の記録を見ることで、資産形成のリアリティを感じ、皆さんの投資ライフの参考にしていただければ幸いです。

今週の運用結果:一歩後退も、着実な「攻め」と「守り」

まずは結論から。今週の運用結果をご報告します。

今週は、保有銘柄の入れ替えを行い、利益を確定させつつ新しい銘柄を迎え入れました。評価額としては先週より減少しましたが、これは戦略的な「利確」と、相場全体の調整によるものです。

【今週の資産状況まとめ】

項目先週(2026/01/24週)今週(2026/01/31週)前週比
総評価額1,281,800円1,163,500円-118,300円
評価損益+487,200円+372,600円-114,600円
資産合計1,281,800円1,163,500円-118,300円

【保有銘柄の詳細】

銘柄名保有株数現在の評価額評価損益
弘電社(1948)100株635,000円+343,100円
フォーカスシステムズ(4662)100株183,500円+1,000円
セック(3741)100株345,000円+28,500円

今週は、これまで利益を牽引してくれていた「テクノフレックス」を売却し、新たに「フォーカスシステムズ」を購入しました。「テクノフレックス」は下げが継続しそうな気配だったため、売却の判断をし、これから上昇が期待できそうな「フォーカスシステムズ」へ乗り換えました。

なぜこの結果になったのか?:市場の調整と「確実な一歩」

今週、資産額が先週比でマイナスとなった最大の理由は、「主力銘柄の調整」と「戦略的な利確による資産構成の変化」です。

市場全体に漂う「一服感」

今週のマーケットは、これまでの上昇トレンドに少しブレーキがかかったような印象でした。私が主力として保有している「弘電社」や「セック」も、市場全体の地合いに引きずられる形で値を下げています。しかし、これは長期投資においてはよくある「踊り場」に過ぎません。

忙しい営業マンだからこそ「利確」を大切に

今週、私は長らく保有していた「テクノフレックス」をすべて売却しました。理由は下げの気配が強まったため、上昇トレンドが終わるように見えたからです。

平日は外回りで相場をチェックする暇もありません。商談の合間にスマホをチラッと見て一喜一憂するのは、精神衛生上よくありませんよね。だからこそ、私は「欲張りすぎず、ルールに従って利益を確定させる」ことを大切にしています。今回、テクノフレックスで得た利益は、次の資産形成への大切な軍資金となります。

保有銘柄の動きとリスクへの向き合い方

ここで、現在保有している銘柄の具体的な状況と、初心者が最も恐れる「下落リスク」について、私の考えをお話しします。

銘柄別の状況

  1. 弘電社 (1948)
    先週の686,000円から635,000円へと大きく下げました。評価益が5万円ほど削られた計算です。正直、画面を見たときは「うわっ」と思いましたが、インフラ関連の底堅さを信じてホールドしています。
  2. フォーカスシステムズ (4662)
    今週新たに仲間入りした銘柄です。ITインフラやセキュリティに強みを持つ企業で、中長期的な成長を期待しています。現在は+1,000円とほぼトントンですが、ここからの成長に期待したいと思います。
  3. セック (3741)
    宇宙開発やロボット関連のソフトウェアを手掛ける企業です。今週は少し下げましたが、夢がある分野なので、短期的な変動は気にせず「しばらくホールド」を貫きます。

リスクを「正直に」受け止めるということ

投資未経験の方にとって、自分の資産が1週間で10万円以上減るというのは、恐怖以外の何物でもないかもしれません。

「せっかく働いて貯めたお金が減ってしまう…」 「やっぱり投資なんてしなければよかった」

そう思うのは当然です。私も始めたばかりの頃は、夜も眠れないほど不安になったことがあります。しかし、投資にリスクは付きものです。大切なのは、「リスクをゼロにすること」ではなく「リスクをコントロールすること」です。

私が実践しているのは、以下の3点です。

  • 余剰資金で投資する: 明日の生活費を投じない。
  • 損切り: 損切りは想定しておく。
  • 長期視点: 1週間の勝ち負けではなく、数年後のゴールを見据える。

まとめと次週への展望:夢のスタジアムまで、あと837万円

今回の報告をまとめます。

今週は、1000万円チャレンジにおいて、少し足踏みをする1週間となりました。しかし、テクノフレックスの利確によって、着実に「利益を形にする」ことができたのは大きな収穫です。

2026年4月1日までの目標進捗

  • 短期目標:1,200,000円
  • 現在の総資産:1,163,500円
  • 達成率:96.9%

目標の120万円まで、あと約3万6,500円。射程圏内に入ってきました!

サッカー観戦の夢を原動力に

私がなぜ、平日の仕事に耐えながら投資を続けているのか。それは、イギリスの「オールド・トラッフォード」でマンチェスター・ユナイテッドの試合を観て、スペインの「カンプ・ノウ」でバルセロナの風を感じたいからです。

あの地鳴りのような歓声、芝生の匂い、世界最高峰のプレー……。それを想像するだけで、月曜からの営業活動にも身が入ります。

サラリーマン投資家の武器は、「毎月の給与という安定したキャッシュフロー」と「時間」です。一攫千金を狙うのではなく、コツコツと積み上げていく。それが、私たち普通の会社員が1000万円に到達する最も確実な道だと信じています。

来週も市場は開きます。一喜一憂せず、謙虚に、かつ情熱を持って相場に向き合っていきましょう!

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