【反省】7月の個別株運用の振り返り

個別株投資

ブログをご覧のみなさん、こんにちは!

都内で営業マンをしている、30代のサラリーマン投資家です。

普段は平日に営業で外回りをしながら、忙しい合間を縫って個別株の中長期投資に取り組んでいます。もともとは投資信託を5年ほどコツコツ続けていたのですが、「もっと自分の手で資産を大きく育ててみたい!」という想いから、元手100万円で日本株の個別株投資をスタートしました。

私の大きな夢、それは資産1000万円を達成することです。

1000万円が貯まったら、大好きなサッカーの聖地であるイギリスの「オールド・トラッフォード」と、スペインの「カンプ・ノウ」へ飛び、本場の熱気の中でサッカー観戦を実現させたいと思っています!

今回は、そんな私の「1000万円チャレンジ」の一環として、2026年7月度の投資結果と運用の振り返りをお届けします。

投資初心者の方や、「働きながら資産形成を始めたいけれど、個別株ってどうなんだろう…?」と迷っているサラリーマン投資家の皆さんに、リアルな学びと気づきをお伝えできれば幸いです。良い結果だけでなく、失敗や反省点もしっかり共有していきますので、ぜひ最後までお付き合いください!

2026年7月度の成績発表と現在の資産状況

まずは今月のトータル成績と、事前に掲げていた短期目標に対する結果から報告いたします。

現在の資産額と目標達成状況

  • 現在の総資産額:1,423,057円
  • 2026/07/31までの目標額:1,400,000円 (達成度:101.6%)
  • 2026/08/31までの目標額:1,470,000円 (進捗率:約96.8%)

7月末時点での目標としていた「140万円」を無事にクリアし、1,423,057円で今月を終えることができました!元手の100万円から見ると、着実に手応えを感じられる水準まで資産が成長してきています。

しかし、取引のプロセスを振り返ってみると、決して手放しで喜べるような順風満帆な内容ではありませんでした。

今月の取引実績と売買プレイバック

今月売り買いを行った全9銘柄の取引データを一覧表にまとめました。

2026年7月度 銘柄別運用成績

コード銘柄名購入日投資金額評価損益(円)損益率状態
6479ミネベアミツミ07/02478,900円-7,900円-1.60%売却
6361荏原製作所07/07621,300円-21,740円-3.50%売却
6644大崎電気07/13148,000円+4,200円+2.80%売却
7740タムロン07/13114,000円-1,300円-1.10%売却
8058三菱商事07/14444,000円+37,500円+8.40%売却
6264マルマエ07/15217,000円-17,700円-8.20%売却
9364上組07/21515,000円+300円+0.10%保有中
8876リログループ07/28206,280円-4,880円-2.40%保有中
8282ケーズHD07/29192,500円-3,850円-2.00%保有中

今月の大きなトピックスとしては、全体的な上昇トレンドの中での「一時的な調整(下落)」だと判断し、いわゆる押し目買いを狙って「大崎電気」「タムロン」「三菱商事」「マルマエ」などを果敢に購入した点です。

結果として、三菱商事(+8.4%)のように見事な大幅高で利益確定できた銘柄もありました。しかし、全体として想定よりも上昇までに時間がかかりそうな気配を感じたため、伸び悩む銘柄は欲張らずに早めの撤退・利益確定を進める戦略をとりました。

現在保有中の「上組」「リログループ」「ケーズホールディングス」についても、今後の値動きを慎重に見極めていく予定です。

【深掘り反省】今月の失敗から学んだ「押し目買い」の罠

月間目標の達成という結果こそ残せたものの、今月は自分の投資判断における大きな甘さと反省点が浮き彫りになりました。特に大きな損切りとなった「荏原製作所(-21,740円)」「マルマエ(-17,700円)」の失敗について、詳しく思考プロセスを振り返ります。

なぜ大敗してしまったのか?

最大の反省理由は、「エントリーする根拠が非常に弱かったこと」、そして「底打ちを確認する前の早すぎる買い」を行ってしまったことです。

チャートを見た際に、「週足で見ると上昇トレンドなので、ここでの下落は一時的な調整に過ぎないはずだ」「きっとそろそろ底を打っただろう」という、自分の都合の良い予測だけでエントリーしてしまいました。

しかし、私の予測に反して株価は反発することなく下落を継続。結果としてズルズルと含み損が拡大し、痛い損切りを余儀なくされることとなったのです。

個別株投資で失敗を防ぐための改善策

今回の失敗から学んだ教訓は、「相場の底を予測して買うのではなく、明確な反発・上昇を確認してからエントリーするべきだ」ということです。

投資の世界には「頭と尻尾はくれてやれ」という格言があります。

最安値(底)で買おうと欲を出すのではなく、しっかり株価が下げ止まり、再び上を向き始めたことを確かめてから乗っかる方が、勝率は格段に高まります。

平日は仕事で株価をリアルタイムで監視できないサラリーマン投資家だからこそ、勢いに任せたフライング気味のエントリーは厳禁だと痛感しました。次月からは「エントリー根拠のチェックリスト」を徹底し、安全運転に努めます!

8月度の展望と「1000万円チャレンジ」へのロードマップ

7月末の目標を無事にクリアできたため、次なるターゲットは「2026年8月末時点で1,470,000円」の突破です!

8月は夏枯れ相場や決算発表が集中する時期でもあり、市場の値動きが荒くなる傾向があります。焦ってリスクを取りすぎるのではなく、以下のポイントを意識して資産形成を進めていきます。

  • 焦らず「反発確認」徹底: どんなに魅力的な銘柄でも、下落途中のフライング買いはしない。
  • 徹底したリスク管理: 損切りルール(例:-5%で機械的に撤退など)をよりシビアに適用する。
  • 本業と投資の両立: 平日の営業活動に支障を出さないよう、指値・成行注文をうまく活用した中長期視点のスタンスを維持する。

夢であるイギリスとスペインでのサッカー現地観戦に向けて、一歩一歩、着実に階段を上っていきます!

まとめ

2026年7月度の運用報告をまとめます。

  • 資産状況: 1,423,057円(7月末目標1,400,000円を無事に達成!)
  • 成果: 三菱商事(+8.4%)などの利益確定に成功。
  • 反省点: 荏原製作所やマルマエにおいて、根拠の薄いフライング気味な「押し目買い」で大きな損失を出した。
  • 今後の決意: 株価の「底打ち・反発」をしっかり確認してからエントリーする慎重さを徹底する。

株式投資は成功ばかりではなく、痛い失敗や思い通りにいかないことの連続です。しかし、その失敗からしっかりと学び、改善を重ねていくプロセスこそが、資産を大きく増やすための唯一の近道だと信じています。

投資初心者の方も、最初は失敗して当たり前です。大切なのは「無理のないリスク管理」と「反省を次に活かす姿勢」です。これからも等身大のサラリーマン投資家として、リアルな失敗談も含めた1000万円チャレンジの過程を隠さず発信していきますので、よろしくお願いします!

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